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BIKE TO WORK CAFE 開催のお知らせ

イベント告知です。
横浜の自転車好きが集まってボランティアで、
以下のイベントを始めました。
何ちゃってツーキニストの私も末席で参加しています。
関内方面に出社もしくは通過して出社するツーキニストの皆様!
お時間があれば、お立ち寄りを。

BIKE TO WORK CAFE
2010年3月26日(金)7:00〜10:00 雨天決行
@the space(横浜市中区弁天通2-25関内キャピタルビル201)
コーヒーとカロリーメイト(たぶん)と展示があります。
差し入れ大歓迎です。コーヒー飲む方はマイカップ持参で!

北沢先生の軌跡を辿って

初投稿、ヤマダです。

交通班を産み落とした「北沢猛氏の軌跡」に際して、
実は北沢先生の「横浜時代の話」のパネルを書きました。
悲しみばかりだったのですが、
私なりに、先生から教えられたことを整理するきっかけになりました。
会は、時系列に先生の考えていたことが分かりやすく伝わってきましたね。謎だったことも解けたりして。
そんないろいろの中で、個人的にも心がけていきたいと思ったいくつかのキーワードを紹介します。

アーバンデザインの手法論として
「歴史から学ぶこと」「資源を活かすこと」
方法論として
「場をつくること」「画で示すこと」「考えて考えて、着手すること」
「還元すること」「先読みすること」
思想として
「全体図をもつこと、あるいはもとうと考え続けること」
「一貫して言い続け、種を蒔き続けること」
未来への遺志として
「地域ごとにアーバンデザインの拠点をもち、専門家が常駐すること」
「全体構想をもつこと」
「市民の幸福を増幅すること」

そしてこれらを成し遂げる
+統率力 +知識 +ウィット +憎めないキャラクター?
北沢先生はそんな方だったと思います。

北沢先生が亡くなられて、田村明先生も亡くなられて、
いよいよ田村先生の構想(=ビックバン)が完成を向かえ、同時に成長の時代が終わって、都市デザイン室という役目ももしかしたら終わっていくのかもしれませんね。

そんでもって、都市デザイン室に代わって、これから鳥の目の視点で都市を見つめて自治体をつついていくのは、
こうした交通班的なおせっかい専門(市民含む)集団かもしれないですね。

まだまだ修行の身ですが、まずは自分の専門を見つけて磨いていこうと。
決意新たに。今後ともよろしくおねがいします。

北澤先生の軌跡

不肖の弟子の森下です。参加してきました。会場は満杯。時間も1時30分から6時30分と1時間30分おす内容で長時間にわたりました。
勿論知っていた先生の側面もあったのですが、ご家族のこととか知らない内容もあり、このことが先生の優しさに繋がっているのかなと思う点もあり、改めて涙をそそられました。

その後場所は羽藤研究室に移り、横浜モビリティデザイン研究会の予定がまだ確たることなく決まっていき、夜は更けていくのでした…。

次の人ヨロシク

イベントのお知らせ

すっかり忘れてました。笑


YOKOHAMA Mobility“Project ZERO”1周年記念イベント
「電気自動車が拓くゼロ・カーボンシティ」
平成22年3月20日(土)14時より、NISSANホール(横浜市西区)で開催!
http://www.ympz.jp/ (申込もこちらのwebサイトからどうぞ)
*******************************************************
横浜市日産自動車株式会社が2009年3月4日に締結した、
両者による5ヵ年の共同計画「ヨコハマ モビリティ “プロジェクト ZERO”の
1年間の取組の成果や、将来のビジョンを発表するイベントを
開催いたします。

■主催
  YOKOHAMA Mobility “Project ZERO”(横浜市日産自動車
■日時
 3月20日(土)14:00〜16:30
■会場
 NISSANホール
 (最寄駅 横浜駅新高島駅 日産自動車(株)グローバル本社2F)
■参加費
 無料
■参加〆切
 2月23日(火) ※募集締切: 3月15日(月)
■内容
 【第一部】
 14:00〜15:00
  挨拶・成果発表
  山下副社長と林市長によるトークセッション
  コーディネーター:東京大学大学院准教授 羽藤 英二氏
 〜 休憩(15:00〜15:20)〜
 【第二部】
 15:20〜16:20
   パネルディスカッション
  <テーマ>
   「街の魅力を高めるモビリティのあり方」
   コーディネーター:東京大学大学院准教授 羽藤 英二氏
   パネリスト:横浜国立大学大学院教授 中村 文彦氏
   FMヨコハマ・街角レポーター 藤田 優一氏
   日産自動車 IT&ITS開発部エキスパートリーダー 二見 徹氏
   横浜市 山田 正人副市長
 〜終了(16:30)〜
 【オプション】
 ※希望者(抽選)を対象に、15:05〜17:30の間に
   10分程度の試乗体験をしていただきます。
 ?「EV同乗試乗体験」(参加者30名程度:事前申込)
  最新のEVに乗り、会場周辺を10分程度試乗体験
 ?「エコドライブ実践体験」(参加者30名程度)
  インストラクターのアドバイスのもと、
  会場周辺を10分程度エコドライブ実践体験
■定員
  500人
■選考方法 先着順
■申込方法
・専用webサイトによる申込(http://www.ympz.jp/
・FAX
 行事名、住所、代表者氏名(ふりがな)、参加人数、
 電話番号、eメールアドレス、応募人数
※1回の申込は3名まで可
■問合せ・申込先
  ヨコハマ モビリティ プロジェクト ZERO事務局
 担当電話 03−3572−6321
 担当FAX 03−3572−7002
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YOKOHAMA Mobility“Project ZERO”
横浜市日産自動車
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よろしくどうぞ。



桂 有生